| 尺(分) | 110 |
| 製作年 | 1990 |
| 製作国 | 日本 |
| 製作総指揮 | 村上光一 |
| 監督 | 降旗康男 |
| 製作 | 日枝久 |
| プロデューサー | 河井真也/市古聖智 |
| 企画 | 三ツ井康 |
| 脚本 | 金子成人 |
| 撮影 | 林淳一郎 |
| 美術 | 山口修 |
| 編集 | 飯塚勝 |
| 音楽 | 久石譲 |
| 出演 | 田中邦衛/薬師丸ひろ子/多賀基史/根津甚八/宮崎美子/横尾健太郎/フィリップ・サバイン/かとうかずこ/小島聖/緒形直人/加藤治子/石沢菊/富司純子/小林桂樹 |
| ストーリー | 正一(多賀基史)は小学校最後の春休みを利用して、父の赴任先のオーストラリアへ向かう。しかし、父・英二(田中邦衛)は会社を辞めて南の島タスマニアに住んでいるということ知らされる…。 |
虎キチ監督。いつも撮影現場ではタイガースのキャップをかぶっている。監督は監督でも本当は阪神の監督になりたかったといつもいっている。
1 イチ(2002) カミナリ走ル夏 -雷光疾走ル夏-(2003) イツカ波ノ彼方ニ(2005) ラブレター 蒼恋歌(2006)
オーストラリアでふらふらと漂ってた頃、ふとニッポンから映画の撮影隊が来るという噂を聞いてそのまま南端の島まで漂って行った。
辻角の酒屋の二階にベッドだけの部屋を借り、毎日食パン持って撮影を見に行った。初めて見る撮影現場は祭りの様やった。そのうち見てるだけでは我慢できなくなって、こっそりと祭りに紛れ込んだ。
ある日の昼、現場から少し離れて食パン齧ってたら田中邦衛さんが声かけてくれた。
「よー、おめー、こっち来て食えよ」
その日から勝手にスタッフになった。エライ人は責任上、困った顔をしたが、そんなことは知ったこっちゃない、こっちは祭りに参加できる嬉しさで舞い上がってた。いろんなスタッフが便利使いしてくれた。毎日、一所懸命ヘロヘロになるまで走り回って祭りを楽しんだ。そのうち、エライ人も黙認してくれた。
夢のような2ヶ月は、あっちゅう間に過ぎた。
映画作るのが面白くなくなったら、この映画を観てみようと思てる。
幸いまだ観てない。
この旅行で国際交流の仕事に就きました
衝撃のエンディング。感動したい人より、凄いものを見たい人向け。
私自身この映画を見たのは小学生のときでいまでもそのときの様子を鮮明に覚えています。ビデオでも持っていたのですが、DVDが出ると聞いて迷わず購入しました。久石譲の音楽には毎回感動させられます。田中那衛の名演技も見逃せませんし、何よりタスマニアの大自然がいまでも新鮮に感じます。この映画を見てタスマニアに行きたくなりました。あえてツッコミを入れるなら音声をせめてドルビー5.1chにしてほしかった。