| 尺(分) | 115 |
| 製作年 | 1994 |
| 製作国 | アメリカ |
| 製作総指揮 | イアン・ブライス |
| 監督 | ヤン・デ・ボン |
| 製作 | マーク・ゴードン |
| 脚本 | グレアム・ヨスト |
| 撮影 | アンジェイ・バートコウィアク |
| 音楽 | マーク・マンシーナ |
| 出演 | キアヌ・リーヴス/デニス・ホッパー/サンドラ・ブロック/ジョー・モートン/ジェフ・ダニエルズ/アラン・ラック/グレン・プラマー/リチャード・ラインバック |
| ストーリー | ロサンゼルスのオフィスにあるエレベーターに爆弾が仕掛けられた。その爆弾を撤去したSWAT隊員(キアヌ・リーブス)がその爆弾魔(デニス・ホッパー)を追い詰めるものの、逃げられてしまう。逃げた爆弾魔は路線バスに時速50マイル以下になると爆発する爆弾をしかけ… |
ハラハラドキドキ[m:49]迫力満点[m:76]
かなりイケてるアクション映画です[m:50]
キアヌ・リーブスが若くて精悍さが良い。また本作で監督デビューとなるヤン・デ・ボンも今までの撮影監督経験も存分に発揮している。最初のビルのエレベーターの救出現場に到着して車を降りたときのカメラを360度回転しての撮影はやはり撮影監督出身の手腕を見せてくれます。高速バス・空港での飛行機との衝突・最後は地下鉄の暴走。普通のアクション映画を3本観たような満腹感でした。
皆さん意外と評価高いんですね 僕ははっきり言ってイマイチでした
この映画も色々やってるようで実は普通なんですよ 先が解ってしまって楽しくない
映像も綺麗過ぎるのもどうかと思いますしバス版「ダイ・ハード」って言われてるみたいです
けど僕はダイハードの方が圧倒的に好きですね スピードはほとんど同じシーンばかりですし
飽きちゃいます 期待損でしたね
一定のスピード以下で爆発するという邦画の「新幹線大爆破」と同じ爆弾のアイデアですが、「新幹線〜」が犯人の高倉健を主人公にしている犯罪映画になっているのと異なり、こちらは乗客のキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックが主役になっており、巻き込まれた乗客の描写が主体で犯人のデニス・ホッパーは脇役です。娯楽映画としてはこちらの「スピード」の方が観客もバスの乗客と一緒にサスペンスを感じられるので手に汗握るという感じで良かった。それだけに終盤の地下鉄のシーンは必要ないように感じた。(あの場面事態は迫力あったが)最後まで爆弾が仕掛けられたバスの描写で押してもらえれば★5だったのですが。
スピーディといえばそういえるのだろうけれど、なにかこう、綺麗に組み合わされた構成のなかで、どこか予定調和的に刻まれるテンポを後追いしているような感触が残った。この作品の魅力は、流れゆくかの如き映像やリズムの爽快感ではなくて、サンドラブロック演じるアニーの声調、機知の心地よさ、女性としての優しさ、弱さ、清々しさにあるのではないかとおもう。彼女に比すれば、キアヌ・リーブスもデニス・ホッパーもやや翳(かす)んでしまう。もちろん、それは悪い意味ではなくて。巷間いわれるような大傑作とはおもわないが、“ワイルドキャット”サンドラの魅力充分。