| 尺(分) | 117 |
| 製作年 | 1999 |
| 製作国 | アメリカ |
| 製作総指揮 | ダン・ジンクス/マイケル・クラウィッター |
| 監督 | フィリップ・ノイス |
| 製作 | マーティン・ブレグマン/ルイス・A・ストローラー/マイケル・ブレグマン |
| 原作 | ジェフリー・ディーヴァー |
| 脚本 | ジェレミー・アイアコン |
| 撮影 | ディーン・セムラー |
| 編集 | ウィリアム・ホイ |
| 音楽 | クレイグ・アームストロング |
| 出演 | デンゼル・ワシントン/アンジェリーナ・ジョリー/クイーン・ラティファ/エド・オニール/ルイス・ガスマン/マイク・マッグローン/リーランド・オーサー/マイケル・ルーカー/ジョン・ベンジャミン・ヒッキー/ゲイリー・スワンソン/ボビー・カナヴェイ |
| ストーリー | パトロール警官のアメリアはある日、無残な変死体を発見。 彼女が協力を求めたのは、事故によって寝たきりの全身麻痺となってしまった元ケイジのライムであった。ライムの頭脳と彼女の行動力で犯人を追い詰める。 |
ん〜(^o^)!
カッコイイですね〜、デンゼル・ワシントン!
彼ほど知的な役柄が似合う黒人俳優はいないでしょう。ストーリー的には推理サスペンス系ですが、彼の言動ばかりに目が行き、あんまり「犯人は誰?」という気持ちにはなりませんでしたね。デンゼルファンなら買いの一本!
何かと批判が多い作品だが、私は大好きな作品。いかにも重要なヒントである現場に残された遺留品がラスト近くにその意味が解明されるが逆の意味で驚かされてしまう。「あんまり意味なかったのね・・・」みたいな。このへんが賛否両論だと思うのだが、結果論としても決して悪くはない。「セブン」のように暗く重い雰囲気ではなく、むしろゲーム感覚の謎解きの面白さを楽しむような軽い作品といった感じ。だが唐突に出てくる真犯人はちょっと強引な印象。もう少し犯人の動機やポジションに現実味があればよかった。
「羊たちの沈黙より内容は良い」という広告に乗せられて久しぶりに観た映画。実に19日目の映画だ。この19日間いかにぼくが忙しかったかがわかるというものである。脊椎損傷で寝たきりの天才犯罪学者と彼の手足となって動く部下たち。
「最後まであきないで一応みさせる」が評価である。主人公や、介護する女性はどこかでみた顔だ。これは余分なこと。
『セブン』を思い出させる猟奇的な犯行、身体を動かすことができないが天才的な捜査官、新米だけど一歩一歩、事件の核心に進んでいく婦警と、わくわくさせるような要素が詰まっていながら、犯人が登場してきた時には思わず、「・・・エッ!?」と目が点になりました。殺人や誘拐、謎解き(←これが実にカッコいい!デンゼル・ワシントンに恋をした瞬間でした)であんなにエキサイトさせておいて・・・!とジタバタしてしまいました。
アンジェリーナ・ジョリーは、今やすっかり官能的、セクシーな女優さんというイメージがついてしまったけれど、この作品では今より初々しくて、また違った魅力を発揮しています。