| 尺(分) | 121 |
| 製作年 | 1998 |
| 製作国 | アメリカ |
| 監督 | ジョン・ダール |
| 製作 | ジョエル・スティラーマン/テッド・デミ |
| 脚本 | デヴィッド・レヴィーン/ブライアン・コッペルマン |
| 撮影 | ジャン=イヴ・エスコフィエ |
| 編集 | スコット・チェスナット |
| 音楽 | クリストファー・ヤング |
| 出演 | マット・デイモン/エドワード・ノートン/ジョン・タートゥーロ/ファムケ・ヤンセン/グレッチェン・モル/ジョン・マルコヴィッチ/マーティン・ランドー/マイケル・リスポリ/ゴラン・ヴィシュニック/メリーナ・カナカレデス |
| ストーリー | マイクは闇ポーカーでロースクールの学費を稼ぐ天才的な勝負師(ラウンダー)。しかし、ロシアンマフィアにポーカーで負け全財産を失ってしまう。これを機に足を洗おうとするが、イカサマ師のワーム(エドワード・ノートン)からの誘いがあり… |
ボーン・シリーズのマット・デイモンの主演作品だが、ボーン・シリーズとはうって変わり肉体的な格闘シーンは一切なく、こちらは心理戦・頭脳戦だ。
マット・デイモンが扮するロー・スクールの学生のマイクは弁護士を目指しているが、その一方で賭けポーカーの凄腕でプロを相手に賭けをする勝負師の一面を有している。
マイクは全財産を賭けた勝負に負けた後一旦ポーカーから足を洗う決心をするが、刑務所に入っていた旧友のワームが出所したことから否応なしに再びポーカーの世界に引きずり込まれていく。
その結果として可愛い恋人に去られ、ワームが背負った借金の保証人になったことからロシアマフィアに借金の清算を迫られ命も危うくなったマイクは転落の一途を辿るように見えるが、借金を踏み倒すため夜逃げしたワームとは異なり、マイクは踏みとどまる決意をする。
この映画を見ると、素人はプロとは勝負してはいけないことがよくわかる。プロがイカサマをするわけではない。プロは素人の表情・しぐさなどから癖を見抜いて本当に高い手を有しているか、低い手でブラフをかけているかを察知してしまうからだ。
そういう面でプロ同士の戦いは凄まじいばかりの心理戦だ。最後のマイクとの戦いは見ごたえがあった。
ポーカーにあまり馴染みがない為に、イマイチ感情移入できないなあ。
うーむ、大学の先生が教え子のギャンブラーに賭博資金として数百万もアッサリ貸すかよ!
これも随分ご都合主義な作品ですな。
この国の賭博といえばパチンコでしょ?
ただジッと座っているだけで、こんなカッコイイモノでもないし。
パチンコ依存症に冒されているカッコワルイジャンキー達が、こういった映画を見て自分を慰めていたりしてね(笑)
いくらマットデイモンがパチンコに没頭しても画にならないよ。
ギャンブルの魅力ってなんなのでしょうか。
もちろん賭けをしているのであれば、勝ちに拘るなどはあるのでしょうね。
でもこの作品を見ていると、
その時間や空気、そして人間との勝負に魅入られてしまいそうになります。
ギャンブル嫌いというひとでも、
エンターテイメントとして見てもらいたい作品です。
自分のビート(感情)に正直に生きる。 例え、それが一般的に理解をえられがたいギャンブルであれ、自分の才能を信じてドデカイ夢に突き進む。
そんなマットデイモン演じる主人公のマイクに心惹かれました。はたや、地道に生活するためだけにギャンブルをする男、若き日の自分をマイクに照らし合わせる法律学校の教授、お互いに愛し合っているにもかかわらずすれ違うマイクの彼女・・・ 様々なキャラクターとマイクとのかけあいの中で、考えさせられるものもがたくさんあり、それが芸術的なシナリオでまとまれているこの作品! 何回観てもあきない完成度だと思います。この映画をぜひぜひあなたにもみてもらいたい!!
ただのギャンブル映画ではありません。
随所に人生訓がちりばめられてる。
キャストが豪華なだけでなくシナリオがいい。
う〜ん、お勧めです。
株ブームがおきてる昨今だが、そこに参入してる人たちが観ても面白いんじゃないだろうか。
この映画のギャンブルシーンでは独特の雰囲気を上手く出している。
ギャンブル好きな人にだけじゃなくて、誰にでも楽しめるほどの仕上がりだと思う。
一見の価値は十分にありますね。